東かがわ市議会 2021-03-05 令和3年予算審査特別委員会 本文 開催日:2021年03月05日
県の工事の施工に伴い、橋りょう下部工の工法の変更や補償関係費用の増額等により事業費が増加したことに伴い、負担金も増加したものでございます。 また、その下の6目、県営土地改良事業費の県営ため池等整備事業負担金を2,200万円ほど追加計上させていただいております。
県の工事の施工に伴い、橋りょう下部工の工法の変更や補償関係費用の増額等により事業費が増加したことに伴い、負担金も増加したものでございます。 また、その下の6目、県営土地改良事業費の県営ため池等整備事業負担金を2,200万円ほど追加計上させていただいております。
次に、消費的経費のうち物件費は、会計年度任用職員制度の施行や各種システムの更新費用、白鳥中学校区学校再編事業に伴う備品購入経費の減などにより、前年度対比16.6パーセント減の25億6,254万1,000円となり、補助費等は、大川広域行政組合への負担金やマイナンバー関係費用の増と下水道事業会計への補助金やふるさと納税贈答品などの減により、前年度対比1.2パーセント増の21億4,350万4,000円となりました
このように、財政状況が厳しさを増すことが予測されることから、施設の保有面積を縮減し、更新費用を縮小するなど、更新の平準化を図ることとあわせて関係費用の抑制について検討していく必要性があると計画にはありますが、それらの事柄を本市の今年度予算案にどのように反映されているのか、教えてください。
ただ、一般会計から繰り入れや維持修繕の関係、費用対効果に鑑みて、全てができるような事業内容でもないと思っている。御指摘の部分を最大限に反映しながら、費用負担、今後の市の財政等を全般的に鑑みてこの事業に取り組んでいきたいとの答弁がありました。 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
今後も現病院跡地の利用計画、本庁舎の建てかえ及び防災関係費用等々、財政面に大きな影響を与える問題が山積しています。 多くの市民の方は、人口の減少が予想され将来税収が落ち込む、そういうことが見えてきているのに新病院を建てて、今後、財政は、坂出市は本当に大丈夫なのかと心配しています。
予算編成と財政問題のうち、アウトソーシングする基準と取り組みについてでございますが、平成16年に定めた高松市公民の役割分担見直しおよびアウトソーシング検討基準に基づき、市民ニーズの動向や市が関与することの妥当性、民間の提供するサービスとの関係、費用対効果、緊急性などの視点から業務を見直した後、定例化しているものや労力提供的なもの、施設設備の管理・警備、専門的な知識・技術を必要とするものなどアウトソーシング
その方式では当該年度の会計は記載されるものの、その年度が終われば、繰り越しとかしない限り、翌年度には事業に要した関係費用は掲載されません。先ほど申した在庫書籍においても、廃棄処分でもしておけば何ら表面には出てこない案件ではあるわけでございます。 そこで、市が所有している物品について在庫周知をどのようにしているのか、お尋ねをいたします。
2点目の障害者の方々に対する改善策として、踏切を駅舎近くに設置できないかとの御質問でありますが、これにつきましてもJRとしては地形や用地の関係、費用の関係で難しいとの回答でございました。 3点目の御質問でありますが、踏切の新設につきましては、JRは既存の踏切も計画的に統廃合を進めている現状でありまして、設置は難しいと考えます。
いずれにいたしましても、まず東中学校のテニスコートを近い段階で復旧する必要がございますので、市営テニス場との関係、費用対効果を考慮し、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
一つ、臨時職員の特別徴収については、市内事業所に、市県民税の特別徴収を推進するに当たり、まず、市が模範を示さなければならないためのシステム関係費用である、などの回答がありました。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。 よって、当常任委員会に付託された案件、8議案とも原案のとおり可決されたことを御報告申し上げます。
このほど、両者の承認が得られましたので、取り壊しに着手したいと考え、その関係費用を今議会に補正予算として計上をしておりますので、よろしくお願いをいたします。 次に、保健行政について申し上げます。 本年4月、長寿医療制度の開始に伴い、本市の75歳以上の被保険者に、香川県後期高齢者医療広域連合より、4,633通の保険証が発送されました。そのうち、36通が未送達で返送されました。
1.コンピューター関係費用については、現状の予算であり、移設することにかかる経費は別枠である等の回答がありました。続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、政策部関係予算は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。 次に総務部関係の予算審議について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑を申し上げますと、1.消防団方面隊に対する費用弁償はないのか。
地震災害などに危機感を持っている市民の方々に理解されるように、防災対策に係る関係費用を明示していただきたい。 1. 職員一人一人自覚を持って企業努力していただきたい。 1. 満濃池付近の土地開発と廃棄物などによる水質汚染の監視を強化し、低廉でおいしい水の供給とともに、安全な水の供給にも努めていただきたい。 1.
のめどがついたと、こういう話があり、友好会館の建設に当たっての基本的な協議が行われましたが、その時点で南昌市から、あくまで概略ということでございましたが、建築の延べ床面積約3,000平方メートルでは、概算で約1億円を要するとされていたものでございますが、その後、エレベーターの設置を含めまして、施設内容など基本的な事項について具体的に協議を重ねました結果、建築の延べ床面積が約3,300平方メートル、建築関係費用